私は「引用元」を何の疑いもせずに「いんようもと」と読んでいた。しかし、その読み方に疑いが生じた。それは「引用元」を検索した時のこと。 #Google に次のように表示された。

AIによる概要に「引用元(しゆょうげん)」と表示されている。「引用元」の読み方が「しゆょうげん」だから、そのように表示されているのだろう。とても読みにくい。 #ChatGPT に読み方を尋ねたら「いんようもと」だった。Googleの #AI が誤っているとしても、どうしてそのような読み方で表示されたのか? 謎だ。
追記:
投稿した後、改めて検索したら、こんどは「引用元(しゆいもも)」になってた。どうなってるんだ!

コメント
#Gemini に尋ねたら、「しゆょうげん」で正しいと主張した。ただ、「しゅようげん」と回答するなどして、混乱していたらしい。そして、指摘を続けたら、誤った理由について考察した結果を示した。ただし、最後の回答は、私が選択する仕組みになっていて、選択しなかった方は誤ったままだった。
https://gemini.google.com/share/e9e62e4c63d0
このリンクには含まれていないが、利用している最後の回答には「思考プロセスを表示」という回答文を生成する前の状態が見られるようになっていて、次のように書いてあった。
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ユーザーは「引用元」の「引」の字が「主」ではないと指摘しています。
これは、「引用元」の読み方として「しゆょうげん」や「しゅうようげん」が提示された際、「主」の読み(しゅ、しゅう)を基に説明したことが原因で生じた誤解です。
ユーザーの指摘は正しいです。「引用元」の「引」は「ひく」や「いん」と読みます。
したがって、これまでの「しゆょうげん」や「しゅうようげん」という読み方の説明は、「引用元」という言葉に対しては不適切でした。
訂正し、なぜそのような読み方がAIの概要で表示されたのか、改めて考察する必要があります。
可能性としては、
1. AIの生成エラー:全く異なる言葉の読み方が誤って「引用元」に紐づけられた。
2. 非常に特殊な専門用語や古語など、一般には知られていない読み方。
「しゆいもも」と同様に、一般的な読み方ではないことを明確にしつつ、AIがなぜそのような情報を生成したのかについての推測を述べるのが適切でしょう。
まずは、「引用元」の一般的な読み方を確認し、それ以外の読み方が存在するのかを検索してみます。
そして、「しゆょうげん」という読み方が実際に何かの言葉の読み方として存在し、それが誤って「引用元」に紐づけられた可能性も探ります。
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