「サイトヘルスステータス」を見たら「1件の致命的な問題」があった。プラグイン ActivityPub 関連で「WebFinger エンドポイントにアクセスできません」とのこと。
WebFinger エンドポイントの https://ishii00141.stars.ne.jp/.well-known/webfinger?resource=acct%3Aapplication%40ishii00141.stars.ne.jp にアクセスできません。 WordPress の設定またはパーマリンクの構造を確認してください。

私のもう一つのWordPressサイトでもプラグイン ActivityPub を使っているけれど、同じ警告は表示されてない。最近は確認してなかったので、いつから表示されていたか分からない。マストドンに送信できていたので、気にしなくて良いかもしれないが…。


コメント
警告が消えた。この投稿をした以外は何もしてないのに。
その代わり、「おすすめの改善」に「REST API で予期しない結果が発生しました」という注意が現れた。
その他にも「サイトでループバックリクエストが完了できませんでした」も見たことがない気がする。
「おすすめの改善」の「REST API で予期しない結果が発生しました」は消えたけれど、代わりに「予約したイベントが遅れています」が現れた。
これはプラグイン「All-In-One Security (AIOS)」関連か…。
「REST API で予期しない結果が発生しました」再発。
プラグイン「All-In-One Security (AIOS)」の「監査ログ」を見ると「Failed login」が多い。これって、これって、ログイン用のURLにロボットがアクセスして失敗しているのかもしれない。ログインする必要のあるURLが載っている記事もあると思うし…。
「Failed login」はそんなに多くなくて、今日の午後からは今のところ5件。
これは気にしなくても良いのかな?
プラグイン「All-In-One Security (AIOS)」の「監査ログ」によると、2025年10月9日 3:03 PMを最後に不正アクセス「Failed login」が無くなってる。
その前に「Failed login」だったIPアドレスを大量のブラックリストに入れた。
そして、今日、Google Search Consoleからメール通知があった。「ページ がインデックスに登録されない新しい要因」として「未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました」とのこと。そのブロックされたURLは /wp-json/wp/v2/types/post?context=edit らしい。前回のクロールは2025/10/08。
もしかして、「Failed login」していたのはGoogle Search Consoleか?
でも、IPアドレスがバラバラなんだけど…。
「REST API で予期しない結果が発生しました」は相変わらず生じているけれど、「REST API エンドポイント」のURLがGoogle Search Consoleの「未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました」のURLと同じだから、「REST API レスポンス: (429) Too Many Requests」はGoogleによる執拗なクロールのせいかもしれないのだけど、同じく429関連で、「サイトでループバックリクエストが完了できませんでした」が相変わらず生じていて、さらに「ページキャッシュの存在を検出できません」も関連しているみたいで、詳細を見たら次のように書いてあった。
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恐らくループバックリクエスト問題のため、ページキャッシュを検出できません。ループバックリクエストテストに合格することを確認してください。エラー: Too Many Requests (コード: http_429)
ページキャッシュは、ユーザーがアクセスするたびにページを読み込むのではなく、静的なページを保存して提供することで、サイトの速度とパフォーマンスを向上させます。
ページキャッシュの検出は、有効化されたページキャッシュプラグインの検索のほか、ホームページへのリクエストを3回行い、以下のHTTPクライアントキャッシュレスポンスヘッダーのうち1つ以上の検索で行います:
cache-control, expires, age, last-modified, etag, x-cache-enabled, x-cache-disabled, x-srcache-store-status, x-srcache-fetch-status.
また現れた。
また何もしてないのに消えた。