ここに解決策を載せるわけではないが、テキストエディタから改行されたテキストを #WordPress にコピーすると、一行づつの改行になってしまう問題。何とかならないものか?
それから \\ とバックスラッシュを二つ並べたテキストをコピーすると一つになってしまったり、余計なことをし過ぎ。
以前も数式を入力したことがあるから、そこではどうやったか確認するか…。ためにしかやらないから、すぐに忘れる。
ここに解決策を載せるわけではないが、テキストエディタから改行されたテキストを #WordPress にコピーすると、一行づつの改行になってしまう問題。何とかならないものか?
それから \\ とバックスラッシュを二つ並べたテキストをコピーすると一つになってしまったり、余計なことをし過ぎ。
以前も数式を入力したことがあるから、そこではどうやったか確認するか…。ためにしかやらないから、すぐに忘れる。
コメント
カスタムHTMLブロックを使おうかな…。これを使うと弊害が多いような気がするのだが…。
今度は右揃えになっちゃうとか…。以前と同じように入力しているはずなのに…。
プレビューでしか確認してないからかな?
でも、プレビューで確認できなければだめだと思うし…。
バックスラッシュ \ が消えてしまう問題は、コピーする前のテキストで \\ と二つ書いておくと良さそう。
\\( x_{i} =\sum _{j} (k_{ij} \cdot y_{j} )+z_{i} \\)
をコピーしたら
\( x_{i} =\sum {j} (k{ij} \cdot y_{j} )+z_{i} \)
になった。
_ は消すし、{j} (k の所を勝手に斜体にするし…。
余計なことをするな…。
一行一行プレビューで確認しないといけないから面倒。
#Gemini が作る数式は $ で囲んでいるので \( \) に直すのが面倒だったけれど、これなら直す必要が無くなりそう。
"このURLはver.3になった最近のものです。本文中に \( と \) でくくられた部分があると、数式として処理してくれます。
TeXでは $ $ でくくられる部分が数式として処理されます。MathJaxでも同様にすることができます。共通にすると文章をそのまま使うことができるので便利です。
そのためには、先程のURLの前に次のように加えます。\(も$も両方使えるようにする設定です。
"
MathJaxでウェブページに数式を入れる
https://dabiyone.com/misc/mia033.html
tex-mml-chtml.js の方を使っていたのだけど、tex-chtml.js で良さそう。
"MathMLは数式用のタブを使って記述する方式です。MathMLで書くのは面倒なので、mmlのついたものを使う必要はあまりないでしょう。ソフトウェアでMathML出力されたものにTeXで書き足すような場合のために用意されているのかもしれません。
"
MathJaxでウェブページに数式を入れる
https://dabiyone.com/misc/mia033.html
"このように人間の可読性を求めるならばTeXのほうが優れている。しかし、XMLアプリケーションであるMathMLは本来コンピュータによる数式の意味認識において有利となるよう設計されたものであり、人間がMathMLを直接書いたり編集したりすることは意図していない。
"
MathML - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/MathML
数式に自動的に式番号が付かない。
\tag{*}を使って*の所に番号を入れれば式番号が付いたのだけど、自動的に式番号を付けるアプリを使うと、式番号ではなく「\tag3」と表示されてしまった。
Welcome To Mathcha
https://www.mathcha.io/editor
できた。コードを次のように修正。
ネットで検索すると、古いMathJaxのコードが多いので、直す場合は、次のページ。
Convert MathJax v2 configuration v4
https://mathjax.github.io/MathJax-demos-web/convert-configuration/convert-configuration.html
ちなみに、v4だと$で囲んだ数式が数式になってくれなかったので、外部ファイルはv3の方を利用した方が良いかもしれない。
v4だと、
v4でもできた。
"For many sites, the only change that will be needed to use v4 is to change the URL where you load MathJax to refer to version 4 rather than version 3, and to remove the /es5 directory from the URL.
"
MathJax v4.0.0 now available | MathJax
https://www.mathjax.org/MathJax-v4.0.0-available/
次のようにする。
まとめると次のようにする。